です・ます体

 本日の記事から、若干、不自然な文体を試しています。 本来、「です・ます体」を自然に表現するには、下記の条件で「です・ます体」にする必要があります。
  • 文末(当たり前)
  • 接続助詞「が」「し」の前
 接続助詞の前の「です・ます体」をすべてやめてみました。やはり「が」の前は必須のやうです。 「し」は使用頻度が高くないのでわかりません。終止連体形に接続する助詞で試してみます。
  • 試合の予定だったけれども、試合をしません。
  • 試合の予定だったが、試合をしません。
  • 試合の予定だと、試合をします。
  • 試合の予定だったのに、試合をしません。
  • 試合の予定だったので、試合をします。
  • 試合の予定だったから、試合をします。
  • 試合の予定だったし、試合をします。
  • 試合の予定だったところで、試合をしません。
  • 試合の予定だったものの、試合をしません。
  • 試合の予定でしたけれども、試合をしません。
  • 試合の予定でしたが、試合をしません。
  • 試合の予定ですと、試合をします。
  • 試合の予定でしたのに、試合をしません。
  • 試合の予定でしたので、試合をします。
  • 試合の予定でしたから、試合をします。
  • 試合の予定でしたし、試合をします。
  • * 試合の予定でしたところで、試合をしません。
  • 試合の予定でしたものの、試合をしません。
 列挙したら、ますますわからなくなりました。 短文だとどちらも不自然でありません。 やはり、もう少し長文でないと、はっきりしないのかもしれません。
 なぜ、こんなのことにこだわるかというと、「です・ます体」は感覚で使い分けるでは、 文法を語れないからです。